練習がおもしろい

最近、練習が面白く感じます。

以前から、「できるようになれば楽しいし、面白い」ということは分かっていました。できるようになる過程、というのがアマチュアの楽しみなんでしょうね。

当たり前にできてしまうことは面白くない（飽きる）し、全く手も足もでないようなことはできないから面白くない。その微妙な実現可能性、というのが楽しみなんだと思います。
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コピー機

勤労福祉センターには、クラブ活動用に使えるコピー機を設置してもらっています。
レイクもかなりお世話になっています。もしかすると、レイクが一番たくさんコピーさせてもらっているのかもしれません。
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アンブシュア改造計画

今日の練習で、ちょっとアンブシュアを気にしてみました。
以前から音が割れやすいのが気になっていたので、マウスピースを変えてみたりはしてたんですが。

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楽器の役目

勤労青少年ホームの文化祭も近づいてきましたが、最近アンサンブルもやったりしています。
バリトンーチューバ四重奏を練習したりしてみたのですが、普段「リズム隊」となることが多い低音楽器に取っては、この「バリチュ」というのが大きな試練となってしまいます(--;

（今回から、続きはクリックしないと読めなくなっていますので注意してください）
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ヘタヘタ

昨日の合奏は（個人的に）下手でした(--;
全然自分の音をコントロールできませんでした。
こういうときって、いくら自分の音を聞こう、と思っても
全然ダメ…。
耳からは入ってくるんだけど、入ってきた音を判断できないんですね。
音程とか、音色とか、判断できないからコントロールもできない。

時々こういうときがあります。

きっと体調とか、気温とか、湿度とか、いろんな原因があるんだと思いますが。
でも、どんな状況でも自分の力を出し切れるのが理想なワケです。
それがプロっちゅうもんです。

なので僕はプロにはなれません。
いつでも同じ演奏が流れてくるCDじゃぁないんです。
確かに最近、音楽中心な生活になっているような気もしますが、
毎日状況は変わっているわけです。
そんな「状況のゆらぎ」まで含めて、音楽できれば、と。

　　一人が、常に最高の演奏をすることは難しい。
　　でも、バンドとしてフォローしていければ、それで満足。

なんて甘えたことを考えています。
だからこそ、自分が快調なときは、不調な人をカバーできるように、
100%以上のpowerを用意しておきたいとも思います。

こんな考え、「バンドに対する甘え」ですか？

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